映画
最近映画と言えばもっぱらテレビで見るばかり。あ、でも今年の夏休みに
子供とジブリ作品の「こくりこ坂」を見に行ったなぁ。
あれは良かった。背景は昭和30年代半ば。東京オリンピックがもうすぐ
って感じの頃。高校生の男女の淡い恋物語。なんだか平和な感じで、今みたいに
ぎすぎすしたせかせかした時代とは全く違っていた。
淡い恋って言うのも良かったのかな。ジブリ作品にはよくあるけれど、ひょんな
事から知り合っていつしかお互い惹かれあうようになるパターンね。
それが良いのかもね。所謂今はやりの肉食系では面白がるのは一部の人間になり
そうだし、草食系過ぎても話が進まないし。程よい押し引きがあるね。
そして韓流ドラマにはまるおばちゃまたちに以前きいたことがあるけど、純愛ってのが
いいらしい。確かに私も悪くはないと思うが、もう一人の私は思い切り肉食系
なので、そのあとどうなったのよ。二人は結婚したのどうなったのと先まで
知りたくなっちゃうのよね。
背景が今もその姿を残している横浜山下公園の氷川丸、地名などが出てきたので
今はどうなっているんだろうと見に行きたくなるのも魅力の一つかもね。
耳をすませばでもそうだけどジブリ作品って実在する地名がそのまま出てきたり
街並みも同じように描かれているから実際にその場所に行きたくなる。
子供がもしあの大学に合格できたら耳をすませばの朝もやの中の日が昇るシーンの
街並みを見に行くことができるんだけどなぁ。
あ~そしてあの頃に戻りたくなるのであった。
2011年9月22日